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【業界の変化にあわせて新たな挑戦が必要】
JUGEMテーマ:マーケティング



こだわりは大切ですが

こだわりも時には環境の変化に合わせた戦略が必要な場合もあります。

(SWOT分析では「T」の部分)




SHARPの液晶技術は確かに他社に比べて一歩抜きんでており

企画力と共に強みと言っていいかもしれません

にもかかわらず、なぜ経営不振に落ちてしまったのでしょうか?



まずは、リーマンショックと

韓国などの企業が格安商品で台頭してきたことが脅威となり

日本の企業が危機に立たされましたことにあります。


しかし、日本の企業は他業種に参入しかろうじて生き延びてきたのですが

しかしSHARPは液晶に拘り過ぎ、結果的に経営に行き詰まることになります。



もう一つの理由として、顧客がその液晶技術にニーズを感じない場合があります。


技術力と企画力があったとしても

ニーズに合わせた提案力が弱ければ商品は売れません

どんなに「良い物です」と言われても

使用目的、欲求や価値を感じなければ売れない商品となってしまいます。




どのようなベネフィット(欲求・価値)を誰に売るかと言う視点と

経営者のコアとなる想い、使命・理念から外れていなければ

時には環境の変化とともに自社の強みや技術を生かし

新たな世界へ参入する必要がある場合もあります。


畑違いの新規事業に「金儲けのために」手を出すのは賛成できませんが


貴方の会社が売っているのは商品やサービス(機能)そのものではなく

お客様が必要としているベネフィットを売っているのです。



ベネフィットとは? −何を売っているのかー
http://life-worker.west-cities.com/?eid=2




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