電通で過労死 【うつ病は心のオーバーヒート】

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朝方、起きてから「なんとなく億劫だな」と言う症状は誰しも感じる感覚です
一般的にこれらの症状は時間と共に薄れて行き
一度行動を始めると忘れてしまうことという体験はあると思います
また、頭痛(睡眠不足による頭痛・疲労や風邪が原因の頭痛など)は
一時的な症状であることがほとんどですが
うつ病による症状は、そうした一過性の症状とは異なり
朝、目覚めた瞬間から一日を通して続くのが特徴で、総じて気分も悪くなります



ストレスが溜まり心がオーバーヒートしている状態なのに
無理しようとしても心も体もいうことが聞いてくれるわけがありません

うつ病になりやすい性格は、マジメ・努力家・神経質・几帳面
不器用な性格(頑固・融通が利かない・何事にもこだわるタイプ)ですが

オーバーヒートしている状態にもかかわらず
行動できないことを自分の努力不足のように感じてしまったり
「やってできないことはない」と無理をしてしまいがちなのです
そういったことを繰り返すうちに、悪循環から症状が悪化してしまいます

うつ病でのイライラ症状は、他人に対してと言うより
自分に対しての「いらだち」が多いようです
何をやってもスムーズに進まないなど、自分に対しての苛立ちがつのり
できない自分への不安や焦りから、ひいては情けなさを感じることもあります

しかし、実際には無理してもいいことはありません
休みを取らずに無理に仕事を続け、かえって仕事の能率が下がってしまったり
そのことで、さらに自分のことを責めてしまったり
悪いほうへ向かってしまうのが容易に想像できます

傍目には、「さぼっている」「怠けている」と言ったような印象を
与えてしまうことがあります
それらは、怠けたようと思っての行動ではなく
病気の症状であり、当の本人は元気なときのように行動したいのに
うつ病でエネルギーが切れてしまっている状態なので動くことができないのです


そんな人に「もっとちゃんとしろ」「前向きになれ」などと言えば
自分のふがいなさや、簡単な日常生活すらまともにできないことに対して
自分を責め、ますます落ち込んでしまいます

本人は頑張ろうとして、悪循環になっているにも関わらず
健常時なら周囲の期待や励ましが嬉しい場合でも
うつ病患者にとっては、おおきなプレッシャーとなります
うつ病でとことんまで落ち込んでいるときに
「頑張れ」「しっかりしろ」「ちゃんとしろ」などと言われれば
できない自分を責め、さらに落ち込んでしまう結果となります

周囲が取るべき行動は
まず、本人の辛い状況を理解し、受け入れることです
そして、自分がその立場にたって、相手の辛さに共感を示し
受け止めてあげることが大事です


うつ病の治療には、軽症うつ病なら1ヵ月〜3ヶ月
中等以上の場合3ヶ月〜1年
薬は再発予防を視野に入れた場合は1年〜2年、服用することも普通です

会社勤めの場合、いきなり1年間の休養を取れと言われても
本人は困惑や不安になる場合もあるので、医師や産業医・上司や本人の間で
「とりあえず、1ヶ月くらい休んで様子を見てみようか」などと
「それくらいなら何とかなるかもしれない」と本人が思えるような
話し合いが必要です

先にも述べたように、オーバーヒートした状態では仕事の能率も下がるので
本人も、焦らずに「休養も仕事のうちである」と理解が必要です
仕事に復帰する場合でも、以前の職場に戻るか、異動するか、転職するか
仕事の適性や生活環境などを考慮して少しずつ社会復帰していきます

たとえば、ケガで一線からはずされたスポーツ選手の場合
長い休養期間やリハビリ期間を経て、調整しトレーニングを行い
万全を期してから復帰することになります
怪我が治っ宝と言って、いきなり試合にフル出場などと言うことになれば
せっかく治りかけていた怪我が悪化する場合もあるでしょうし
最悪の場合、選手生命を絶たれてしまうこともありえるからです
うつ病は、怪我と違い外からは外傷がないので分かりずらいですが
同じように、始めはウォーミングアップのつもりで
軽めの業務に就き、少しずつ様子を見ながら勤務時間を延ばしたり
仕事の量を調整していきます
長い休養を経ての復帰ですから、いきなり以前のように働けなくて当然です
あわてず、焦らず、心身ともに慣らしていくことが大切です

 

 

 

 

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| 健康とライフワーク | 22:24 | comments(0) | - | pookmark |
ストレス症状と適応障害

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うつ病にしろ不安症にしろ依存症にしろ
(一部の)ストレス疾患の原因は外的要因が強い

誘因は自分の能力を超えた仕事や社会環境により
精神的に耐えることが出来なくなり発病する

原因としては遺伝子、成育歴、脳の神経伝達物質などいろいろ考えられる



カウンセリングにおいて、過去や原因を追究すしたり
あるいは病名を付けて治療を行うものではなく
クライアントとの対話によりストレスを緩和し
その人の生活習慣や認知の歪みを修正することにある


認知の歪みとは

人間はある環境に対応した考えで問題を解決しようとします
ストレスが強くなるとそうした適応的な働きが出来なくなり
次々と悲観的な考えが頭に浮かぶようになり否定的な判断をするようになります
人間は困ったことが起きると本能的に、自分が一番自信のある方法を使って
問題を解決しようとしますが、それが仮に上手くいかないようなことがあると
まるで自分が否定されたように感じてしまいます
意識しないところで、自分の価値まで否定されたと思って
最初のやり方からなかなか離れられなくなります
そうすめと、当然のことながら問題は解決されないままつづき
ますます焦ることになります
自信がなくなり、気分が沈みこんできます
こうして気持ちの悪循環がすすむのです

認知療法(認知行動療法)では、この歪みを修正することにあります


うつ病などでは「どうして」と言う言葉は使わないほうがいいようです
これは、母親が「どうして勉強しないの」「どうして遊んでばかりいるの」
あるいは上司の「どうして仕事が進まないんだ」などの言葉は
逆に疾患者を追い詰めることになるでしょう
あるいは「貴方は○○だからいけないのよ」などと言う否定的な言葉や
決めつける様な言葉も疾患者を追い詰めることになります



うつ病などでは、本人が食欲や睡眠がうまく取れていない
あるいは仕事に集中できないなどの変化を感じることがあっても
その原因が分からない場合があります
あるいは、周囲が治療をすすめても本人が認めない場合や
本人に治療意思がない場合があります
(現代うつでは本人が認め積極的に治療にあたる場合もあります)

周囲は敏感に感じ取り、「眠れないようだから」「食欲がないようだから」
「仕事に集中できないようだから」と具体的な問題点について話し合うことが
本人を医師へ相談するように促すことです
(無理に医者へ連れて行くのも逆効果となります)




いずれにしても、早い段階でストレスを感じてきた
あるいは「最近、食欲が落ちた」「睡眠が取れない」などの
日常の変化に本人が気づき、カウンセラーや医師に相談することです


適応障害は、健康な状態でもないが
ストレスにより眠れない、食欲不振、肩こり、関節のダルさ、動悸、めまい
疲れやすい、頭痛、膨満感、下痢、便秘、ガスが多い、足の痛み、冷え
などの症状が感じ取られます

これらの症状や体調の変化を感じているのにも関わらず
ほうっておくうつ病や不安障害などなど精神疾患へと確実に進みます
適応障害とは精神疾患の一歩手前の症状と捕らえることができます
うつ病とはちがい本人もその症状を感じることができます


特に、消化器官の症状
胃の不快感、腹痛、膨満感、下腹部が張る、お腹がグルグル鳴る
便秘、下痢、ガスが多い

精神症状では
不安、気がめいる、集中力がない、イライラする、怒りっぽい、意欲が無い
細かいことが気になる、寂しい、悲しい、記憶力の低下、注意力の低下

その他
耳鳴り、冷え、ほてり、足の痛み、めまい、動悸、めまい、立ちくらみ
のぼせ、偏頭痛、肩こり、関節のダルさ、酸欠感、ため息、目の疲れ
眠れない、眠りが浅い、いつも眠い、食欲が無い

 

 

 

 

 

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| 健康とライフワーク | 22:19 | comments(0) | - | pookmark |
自律神経失調症と男性更年期障害

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ホルモンは視床下部の下にある脳下垂体という場所から分泌されています
年齢によりホルモン分泌は減りますが、視床下部(間脳)はさらに分泌を増やそうとし
脳下垂体に命令を出し続けることにより自律神経が乱れてしまいます・・・
これが更年期障害です
(自律神経=体温調整・摂食・水分摂取・性行動など本能行動の調節をおこなう)


これに近い症状は自律神経失調症があります
自律神経失調症はストレスなどによりホルモン調整に影響した症状のひとつです


男性と女性の身体の作りは違います
毎月の排卵や月経、妊娠、出産など性周期によるホルモンの作用と
密接に関係しているからです

男性は女性にくらべると更年期の症状は少ないと考えられているため
アロマテラピーの教室でもあま扱わないようですが
男性でも最近はストレスや社会・生活環境の変化により
更年期が増えているようです


自律神経失調症ではストレスによる自律神経の乱れによる症状であり
更年期障害と同様に身体の作りから女性の方の方が多いですが
ストレスの乱れと言う観点では、必ずしも女性特有と言うわけではなく
男性にも起こりうる症状なわけです

自律神経失調症の症状と適応障害では症状が似通っています以下参照
http://hitosi-cenote.west-cities.com/?eid=1584958



男性の主な更年期症状では
精神面では、睡眠障害・イライラ・不安感・疲労感・気力の減退など
肉体面では、筋肉・筋力の低下など
脂質代謝では、体脂肪増加など
性機能では、精力(性欲)減退などが上げられるようです

ゼラニウムはホルモンの量をバランスよく出すように調整を行います
男性にとってゼラニウムは情緒不安定やストレス性の不調や
疲労感に向いています



自律神経が乱れやすい人とはどのような方でしょうか

それは、ひとつに生まれつきの性質が上げられます
乳幼児に飲んだ乳をすぐに吐き出す、下痢をしやすい、おびえてよく泣く
などの傾向が見られる方、あるいは自家中毒を起したり
環境が変わると寝つきが悪くなる、熱を出しやすい、乗り物酔いをしやすい
これらは一つの目安となります

思春期ではどうでしょうか
この次期に、立ちくらみ、めまい、動悸、頭痛、低血圧、便秘など
これらに悩まされがちな方は要注意で、女性は月経異常がある方が多いようです

そのほか、冷え性、食べても太らない、体力がなく疲れやすい
これらの方は自律神経失調症になりやすい体質といえます

また、体質は遺伝します
両親のいずれかにこれらの傾向が見られる方も要注意であります

これらに該当する方は
交感神経が緊張しやすい、副交感神経が過敏であることを自覚し
日常の生活で睡眠や食事、休養、趣味などのストレスを緩和する方法を
個人で取り入れるようにしましょう

 

 

 

 

 

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